小平市剣道連盟五小教室年末剣道大会 (2016.12.24) | ||||
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2018年12月22日土曜日
小平市剣道連盟五小教室年末剣道大会 (2018.12.22)
2018年12月16日日曜日
第14回 北多摩剣道大会 2018.12.16
12月16日に西東京市スポーツセンターにて第14回 北多摩剣道大会が開催され五小教室からも6名の選手が出場しました。
【結果】小平市剣道連盟チーム:優勝(2連覇)
3勝1敗で3チームが並ぶ僅差でしたが勝者数の数の差で2連覇となりました。
【結果】小平市剣道連盟チーム:優勝(2連覇)
3勝1敗で3チームが並ぶ僅差でしたが勝者数の数の差で2連覇となりました。
2018年12月15日土曜日
2018年12月12日水曜日
昇級・昇段審査情報
昇段審査注意事項
【令和2年2月一級段審査会】
1.日時 令和2年2月16日(日)午前9時10分開会(開場8時30分)
2.場所 小平市市民総合体育館
3.審査費用 2,080円
①〜③は内訳
①審査料 1,000円
②合格登録料 580円
(登録料220円、一級証明書料360円)
③一級免状 500円
申込期日
令和2年1月12日(日)
審査内容
⑴ 実技審査 切返し及び互角稽古
⑵ 形審査 木刀による剣道基本技稽古法(実技審査合格後)
受審については、二級取得または取得予定者で小学六年生以上が対象です、上級クラスの先生へ確認して下さい。
【令和2年2月剣道四段五段審査会】
■日時:令和2年2月9日 (日)
■場所:東京都武道館
■申込期限 令和元年12月28日(土)(締切厳守で願います) ※室長までご連絡下さい。
■審査料:四段 9,400円 五段 11,000円
※氏名、生年月日、受審段位、金額、全剣連番号を記入した封筒などに入れてご提出下さい。
【令和6月剣道三段以下審査会】
日時:2019年6月2日(日)
場所:エスフォルタアリーナ八王子
申込締め切り日:4月6日(土)
費用:初段 8,300円、二段
10,800円、三段 15,500円
資格:初段、審査当日6/2迄に満13歳以上で、一級合格後3カ月を経過していること。
二段:初段合格後満1年以上経過していること。
三段:二段合格後満2年以上経過していること。
注)①本年2月に一級合格し、審査当日に満13歳以上ならば初段受験可能
②昨年6月の審査で初段合格ならば二段受験可能。
③一昨年6月の審査で二段合格ならば三段受験可能。
申込要領:該当する費用を封筒に入れて封をして下さい。
以下記入の事。
・氏名、・フリガナ、・生年月日、・現住所、・全剣連番号(二段、三段受験の場合)※各人所有の段位免状の右下に記載。
【平成31年4月剣道四段五段審査会】
■日時:平成31年4月21日 (日)
■場所:東京都武道館
■申込期限 平成30年3月9日(土)(締切厳守で願います)
■審査料:四段 9,200円 五段 10,800円
※氏名、生年月日、受審段位、金額、全剣連番号を記入した封筒などに入れて木村先生にご提出下さい。
【平成31年2月剣道四段五段審査会】
■日時:平成31年2月10日 (日)
■場所:東京都武道館
■申込期限 平成30年12月15日(土)(締切厳守で願います)
■審査料:四段 9,200円 五段 10,800円
※氏名、生年月日、受審段位、金額、全剣連番号を記入した封筒などに入れて木村先生にご提出下さい。
【平成31年2月剣道一級審査会】
■日時:平成31年2月17日 (日) 午前9時10分から
■場所:小平市市民総合体育館 第3体育室
■申込期限:平成31年1月11日(金) 午後5時まで
2018年12月9日日曜日
第38回片山剣友会招待親善試合 鶴杯争奪戦 2018.12.09
12月9日に第38回片山剣友会招待親善試合 鶴杯争奪戦 が新座市民総合体育館にて開催され五小教室からも選手が出場しました。
【結果】 (男子チーム) 予選リーグ敗退:出場81チーム
(女子チーム) ベスト8:出場37チーム
先鋒:中原怜南、中堅:神谷沙葉、大将:岩川鈴莉
男子は、予選リーグ1試合目を取得本数10-0で完勝。その勢いで2試合目で強豪桜上水剣友会に臨み、次鋒の2本勝で優位に立つも、その後の相手の圧力に抗しきれず、逆転を喫し、残念ながら予選リーグ突破はなりませんでした。
女子は、予選リーグ1試合目を堂々の完封勝ちの後、昨年3位の右武会と対戦。一進一退の後、大将の1本勝で接戦を制し、決勝トーナメントの準々決勝に進出。そこで昨年の覇者清浄院剣道教室との対戦となりましたが、全体的に相手の攻めの強さや間合いの見極めなどが上回るかたちとなり、入賞には至りませんでした。
【監督講評:神戸先生】
男子も女子も後ろに繋ぐ団体戦としての戦い方は出来てきていると思いますが、力量が上手の強豪チームが相手となったときに、中途半端に出て行ったところや打ち損じに乗じられた1本がチームの致命傷になる厳しさも痛感しました。また、そういう相手は、それを引き出すだけの攻めの強さ、胆力のようなものがわずか
に上回っているということかと思います。今度はこちらがそうなるよう、またはそうされないよう、これからの稽古でお互い精進していきましょう。
【結果】 (男子チーム) 予選リーグ敗退:出場81チーム
先鋒:山本泰聖、次鋒:小林海翔、中堅:林 慶太郎、副将:開発直輝、大将:千葉蒼太
・予選リーグ 五小5(10)-0(0)東藤沢剣友会・予選リーグ 五小1(2)-2(3)桜上水剣友会 ※( )は修得本数
(女子チーム) ベスト8:出場37チーム
先鋒:中原怜南、中堅:神谷沙葉、大将:岩川鈴莉
・予選リーグ 五小2(4)-0(0)豊岡修身館
・予選リーグ 五小2(2)-1(1)右武会
・決勝トーナメント準々決勝 五小0(0)-1(2)清浄院剣道教室
男子は、予選リーグ1試合目を取得本数10-0で完勝。その勢いで2試合目で強豪桜上水剣友会に臨み、次鋒の2本勝で優位に立つも、その後の相手の圧力に抗しきれず、逆転を喫し、残念ながら予選リーグ突破はなりませんでした。
女子は、予選リーグ1試合目を堂々の完封勝ちの後、昨年3位の右武会と対戦。一進一退の後、大将の1本勝で接戦を制し、決勝トーナメントの準々決勝に進出。そこで昨年の覇者清浄院剣道教室との対戦となりましたが、全体的に相手の攻めの強さや間合いの見極めなどが上回るかたちとなり、入賞には至りませんでした。
【監督講評:神戸先生】
男子も女子も後ろに繋ぐ団体戦としての戦い方は出来てきていると思いますが、力量が上手の強豪チームが相手となったときに、中途半端に出て行ったところや打ち損じに乗じられた1本がチームの致命傷になる厳しさも痛感しました。また、そういう相手は、それを引き出すだけの攻めの強さ、胆力のようなものがわずか
に上回っているということかと思います。今度はこちらがそうなるよう、またはそうされないよう、これからの稽古でお互い精進していきましょう。
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