【招待個人戦】
小学生の部
3位 千葉蒼天
中学生の部
3位 越智雅史
六・七段の部 優勝 小林孝幸先生
【招待団体戦の部】
3位 小平市剣道連盟五小教室
先鋒 千葉蒼天
次鋒 越智雅史
中堅 清水光太郎
副将 木村晃樹
大将 元木亮介
【監督講評：天野先生】
【監督講評：天野先生】
この大会に参加して４・５回目になりますが、団体戦では初の入賞になります。
その中団体戦では、先鋒千葉選手、次鋒越智選手が個人戦の勢いをそのままに大活躍。
千葉選手は先鋒の大役を立派に果たした初入賞の立役者です。
越智選手も終始強気の試合展開で「さすがマーくん」と印象的でした。
中堅清水選手も強豪ぞろいの中堅ポジションで時には凌ぎ、時には2本勝ちと清水選手らしい剣道で大活躍。
大将元木選手は大将らしい振る舞いと試合内容でチームを支えてくれました。
3位決定戦決での代表選、長い試合になりましたが最後は素晴らしい面で初入賞を決めてくれました。カッコよかったですよ。
副将木村選手も中堅同様に強豪ばかりのポジションでした。
なかなか自分の剣道をさせてもらえず悔しい気持ちもあったでしょうが、後半は良い技も出ていました。
今回感じた事は剣道を続けていく上で無駄ではないと思います。
来週はアジア大会の監督。選手の気持は１番よく分かると思います。
選手の気持ちに寄り添い、選手が少しでも活躍できるように晃樹らしい監督でサポートして下さい。
このような機会をつくって頂いた吉野剣友会の皆様、小林先生ありがとうございました。
引率の先生方、父母の方々もありがとうございました。
