4月の稽古予定


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2014年9月23日火曜日

平成26年度小平市民体育祭 第52回剣道大会(個人戦)  (2014.09.23)

平成26年度小平市民体育祭 第52回剣道大会(個人戦)  (2014.09.23)


 
平成26年9月23日(火・休) 小平市民総合体育館にて「平成26年度小平市民体育祭 第52回剣道大会」が開催され、5小教室の選手が大活躍しました。おめでとうございます








































2014年9月14日日曜日

第54回東京霞剣友会少年剣道大会(団体戦)  (2014.09.14)

第54回東京霞剣友会少年剣道大会(団体戦)  (2014.09.14)

  平成26年9月13日(日)、青梅市立第三中学校体育館にて「第54回東京霞剣友会少年剣道大会」が開催され、5小教室の選手が出場しました。



  先鋒 : 越智雅

  次鋒 : 藤井

  中堅 : 清水

  副将 : 笠井

  大将 : 越智勇
【大会講評:小林監督】 1回戦は幸武館道場相手に4勝1分。 2回戦は、3年連続となる青梅中央道場との対戦。先鋒の越智雅史君が予想に反して1本負けとなると試合の流れが相手に。そのまま流れを取り戻すことができずまさかの5敗を喫しました。敗因が先鋒にあることは間違いありませんが、他の4人も流れを引き戻す気持ちの強さが欲しかったところです。

 今後の課題ですが、打つ前の攻め・崩し(気持ちで勝つ、中心を取る)ことを再確認し、日頃の稽古でしっかりと練り上げること。また、漫然と稽古に参加し先生に言われたことだけをやっていたのでは今より強くなることはできません。一回一回の稽古に真剣に取組み、創意工夫することが大切です。
監督・引率:小林先生、福田よ先生、ほか

第9回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会 選手選考会  (2014.09.14) 

全国大会 (2014.09.14)   
市報こだいらに掲載 (2014.09.05)   
読売新聞に掲載される (2014.08.22)   
小平市長を表敬訪問 (2014.08.19)   
第9回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会 選手選考会  (2014.07.12)





 
平成26年9月14日(日)、舞洲アリーナ(大阪府)にて第9回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会が開催され、手塚奨太選手が東京都代表(中堅)で出場しました。

試合は、3~4チームでブロック戦が行われ勝ちチームがトーナメント戦(ベスト16)に出場する方式。東京都は、佐賀県、京都府のブロック。佐賀県には勝利しましたが京都府に敗れ、残念ながらトーナメント戦には出場できず。ちなみに小学生の優勝は大阪府A、準優勝は山梨県

手塚選手は佐賀県戦ではコテとメンを決め見事な2本勝ち。チームの勝利に大きく貢献しました。京都府戦では体格の勝る力の相手に善戦し引き分け。残念ながらチームは敗れました。










大応援団:岩谷先生、石間先生、川崎先生、金井先生



 平成26年月19日(火)、第9回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会の東京都代表選手(中堅)に認定された手塚奨太選手は、9月5日(金)の市報こだいらに掲載されました。



 平成26年8月19日(火)、第9回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会の東京都代表選手(中堅)に認定された手塚奨太選手は、8月22日(金)の読売新聞朝刊に掲載されました。


 




 平成26年8月19日(火)、第9回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会の東京都代表選手(中堅)に認定された手塚奨太選手は、小林小平市長を表敬訪問しました。


 



【 ご出席者様・ご臨席者様 】

【 小平5小剣道教室 】
小平市小林正則市長 様、 広報課 様東京都代表選手手塚奨太
教育委員会関口教育長 様、 松原理事 様指導者福田進室長、 金井相談役
教育委員会 体育課 小島課長 様、 中山係長 様父母手塚(父)、 手塚(母)
小平市体育協会荒武副会長 様  
プレス読売新聞 様  
※ 小平市長さまより、金一封を頂戴しました。



 
平成26年7月12日(土)、東京武道館にて「第9回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会 選手選考会」(個人戦) が開催され、5小教室の選手達が大活躍しました。おめでとうございます



  手塚 奨太選手 ブロック優勝 東京都代表選手 中堅
  川合 由莉選手 ブロック準優勝
  松本 遼以選手 ブロック敗退

この選手選考会は、平成26年3月2日(日)に開催された、第9回東京都少年剣道大会でベスト8の団体から、小学6年、中学1年の3選手が出場権を得られ出場しました。選手の選考は、3名~4名で予選ブロック(総当たり)を行い、ブロックを勝ち進んだ選手でトーナメント戦を行い代表を決定します。

松本選手は、全国から東京に集まった全国レベルの強豪中学生選手の中、善戦しましたがやはり壁は厚くブロック突破はできませんでした。しかし普段はできない一流選手との正式試合。良い経験が今後の剣道を変えてくれることでしょう。

川合選手は、強豪選手がひしめく中、みごとブロック突破を成し遂げ決勝トーナメントに進みましたが、おしくも決勝で敗れ東京都代表にはなれませんでした。しかしブロック突破もなかなかできないのがこの大会、称賛される成績だと思います。

手塚選手は、ブロック決勝で、勝ち数同数での決定戦。決勝トーナメントでは延長戦を制しみごと東京都代表選手の座を獲得。9月14日(日)に舞洲アリーナ(大阪府)で開催される、第9回 全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会に東京都代表選手(中堅)として出場します。
監督:金井先生、引率:野口先生